発生動向調査年別報告数一覧(全数把握)

 

 

 新型インフルエンザ等感染症および指定感染症 (全数)

1.2016年10月23日現在報告数。
2.対象感染症の類型および名称は2015年12月31日現在。「感染症法における感染症の分類」
3.1999年の報告数は1999年4月からの報告数である。
4.■ 部分の数値は2006年6月12日からの報告数である。
5. 部分の数値は2008年5月12日からの報告数である。
6. 部分の数値は2013年5月6日からの報告数である。
7. 部分の数値は2014年7月26日からの報告数である。
8.年の区切りについては報告週対応表2015年を参照。
9.2016年は年報集計前につき、病型別になっていないがIDWR 2016年第51・52合併号に掲載している第52週のデータ 
https://www0.niid.go.jp/niid/idsc/idwr/IDWR2016/idwr2016-51-52.pdf≫を参照 (2017年1月6日現在報告数)。

 

新型インフルエンザ等感染症*

西暦 元 号 新型インフルエンザ** 再興型インフルエンザ
08 平成20 0 0
09 21 12,654 0
10 22 0 0
11 23 0 0
12 24 0 0
13 25 0 0
14 26 0 0
15 27 0 0

 *2008年5月12日より、新型インフルエンザ等感染症が追加された。
**2009年8月25日より、新型インフルエンザ(A/H1N1)は定点把握疾患のインフルエンザに変更された。

 

指定感染症

西暦 元号 インフルエンザ(H5N1)*
06 平成18 0
07 19 0
08 20 0

 *2006年6月12日より、インフルエンザ(H5N1)は指定感染症になり、
 2008年5月12日より、ニ類感染症の鳥インフルエンザ(H5N1)に変更された。

 

西暦 元号 鳥インフルエンザ(H7N9)*
13 平成25 0
14 26 0
15 27 0

*2013年5月6日より、鳥インフルエンザ(H7N9)は指定感染症になり、
  2015年1月21日より、二類感染症に変更された。

 

 

西暦 元号 中東呼吸器症候群*
14 平成26 0
15 27 0

*2014年7月26日より、中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属
 MERSコロナウイルスであるものに限る。)は指定感染症になり、
 2015年1月21日より、二類感染症に変更された。

 

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