国立感染症研究所

 厚生労働省・感染症サーベランス事業により、全国約5,000のインフルエンザ定点医療機関を受診した患者数が週ごとに把握されています。 保健所ごとに、過去の患者発生状況をもとに設けられた基準値を超えた場合に、注意報レベルや警報レベルに達したことをお知らせする仕組みになっています(詳細は「警報・注意報システムとは」をご覧ください)。

 これらはあくまで流行状況の指標であり、都道府県等が発令する場合がある「警報」とは異なります。

 

2021/22シーズンのインフルエンザ流行レベルマップについて
・2020/21シーズンと同様に、本シーズン(2021/22シーズン)においてもレベルマップの公表を2022年第1週より開始することとした。

・2020/21シーズンと同様に、本シーズン(2021/22シーズン)は新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、医療機関への受診行動等が2019/20シーズン以前と大きく異なることが想定される。そのため、推計受診者数の解釈としてはあくまで参考値とすることに留意が必要である。

・厚生労働省及び国立感染症研究所は、継続的に実施されている季節性インフルエンザの発生動向サーベイランス〔定点医療機関報告、インフルエンザ入院サーベイランス、インフルエンザ様疾患発生報告(学校サーベイランス)等〕および病原体サーベイランス報告の他、臨床医や病院等による報告を継続的に監視している。推計受診者数に加え、これらのサーベイランスで報告される疫学データを総合的に評価し、発生動向に大きな変化が捉えられた場合は、本レベルマップで情報を提供する。

 

 

2022年第9週 
2022年2月28日~3月6日
(3月9日現在)

 

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