国立感染症研究所

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治療法
 
 C型肝炎の治療の中心はインターフェロンです。従来の単独投与に加え、2001年からリバビリンとの併用療法に医療保険が適用されるようになり、 2002年からインターフェロンの保険適用上の投与期間の制限が撤廃、2003年からペグインターフェロン、2005年からインターフェロン自己注射承 認、2006年から代償性肝硬変もインターフェロンの適応、と治療法は年々進歩しています。_一般に、インターフェロンによってHCVが排除されるのは 30%程度、リバビリンとの併用療法の場合で約 40%と言われていますが、インターフェロン療法でウイルスを排除できなかった場合でも、肝炎の進行を遅らせ、肝癌の発生を抑制、遅延させる効果が期待で きます。治療法の詳細については、肝炎情報センターのホームページ(http://www.imcj.go.jp/center/index.html) を参照していただきたいと思います 

Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan

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