(IASR Vol. 39 p131-132: 2018年8月号)
水痘は2014年10月1日から定期接種対象疾病(A類疾病)に定められ, 生後12~36か月に至るまでの児を対象に2回の接種が開始された(時限措置として2014年度は, 36~60か月に至るまでの児も未接種の場合は1回接種の機会が設けられた)。
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