国立感染症研究所
ホーム
研究所の概要
所長挨拶
アクセス
»戸山庁舎
»村山庁舎
»ハンセン病研究センター
関連リンク
お問い合わせ
メンテナンス
記事一覧
»お知らせ
»感染症情報
»研究・検査・病原体管理
»サーベイランス
»刊行・マニュアル・基準
IASR(No.325) Vol.28 No.3 March 2007 狂犬病特集
印刷
詳細
Published: 2012年1月01日
IASR Vol.28 No.3(No.325)March 2007
狂犬病 2006年現在
特集関連情報
本邦36年ぶりの狂犬病輸入症例の報告-京都の事例
36年ぶりに国内で発生した狂犬病の臨床経過と感染予防策-横浜の事例
狂犬病の臨床症状とその診断-イヌの狂犬病を中心に
アジアの狂犬病と疫学
2001~2006年における中国の狂犬病発生状況
フィリピンにける狂犬病の流行状況およびその対策
ヒト狂犬病の検査-生前診断から剖検診断まで
狂犬病の病理と病態-免疫組織化学の必要性
ヒト用狂犬病ワクチンの国内外の状況と接種体制
海外旅行者のための狂犬病ワクチン接種
狂犬病の国内対策-厚労省
犬等の輸入検疫
狂犬病対策における公衆衛生獣医師の役割
36年ぶりの狂犬病症例への感染研の対応
今回の狂犬病事例から今後の感染症対策を考える
Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan
Top
Desktop version