iasr-jjid-日本語リスト

英文でJapanese Journal of Infectious Diseases にも投稿された記事

	Volume 35 No.10 October 2014
	イノシシ肉の生食を原因に発生が続く肺吸虫症：鹿児島県産イノシシの筋肉における寄生状況の調査
	Volume 35 No.6 June 2014
	高齢者施設におけるRSウイルス集団感染事例―茨城県
	Volume 34 No.7 July 2013
	当初は水痘を疑って対策を行ったCA6による手足口病の1例―臨床現場からの報告
	Volume 33 No.12 December 2012
	海外帰国者より新型カルバペネマーゼ（OXA-48型）産生肺炎桿菌等の分離
	Volume 33 No.9 September 2012
	呼吸器症状を呈した小児から検出されたパラインフルエンザウイルスの動向―三重県
	Volume 33 No.3 March 2012
	2011年6～11月に手足口病を複数回罹患した患者から検出されたウイルス―神戸市
	Volume 33 No.7 July 2012
	2012年3月に検出されたC型インフルエンザウイルスの系統樹解析―三重県
	牛との接触により感染したと推察された非定型性状の腸管出血性大腸菌O26:H11感染症例―山口県
	Volume 33 No.5 May 2012
	食中毒疑い事例の検査で検出されたEscherichia albertii について―秋田県
	Volume 32 No.9 September 2011
	北海道内の事業所で発生した風疹の集団感染事例
	Volume 32 No.8 August 2011
	2011年のコクサッキーウイルスＡ6型感染による手足口病の臨床的特徴―静岡県
	Volume 32 No.5 May 2011
	集団胃腸炎事例より分離されたEscherichia coli について―新潟市
	Volume 33 No.3 March 2012
	2011年6～11月に手足口病を複数回罹患した患者から検出されたウイルス―神戸市
	Volume 32 No.3 March 2011
	インドネシアからのＧ３型麻疹ウイルス輸入症例―千葉市
	Volume 32 No.1 January 2011
	1996～2009年におけるCAウイルスの乳のみマウス、RD-18SおよびVero細胞による分離状況―京都市
	Volume 31 No.10 October 2010
	長野県におけるＡ型肝炎事例の疫学的分析
	2010年に富山県で検出されたエコーウイルス30型の遺伝子解析
	Volume 31 No.7 July 2010
	山形県でと畜された軽種馬の肝臓から高率に検出されたエキノコックス（多包虫）
	Volume 31 No.2 February 2010
	麻疹排除への取り組み―秋田県
	Volume 30 No.11 November 2009
	AH1pdm感染後、肺炎を発症した症例よりヒトメタニューモウイルスを検出―神戸市
	Volume 30 No.9 September 2009
	青森県のと畜場に搬入された豚から検出されたエキノコックス（多包虫）
	Volume 29 No.12 December 2008
	2008年夏季に保育園で集団発生したアデノウイルス8型による流行性角結膜炎―神戸市
	レジオネラを解析するパルスフィールド・ゲル電気泳動（PFGE）法の改良
	チクングニヤ熱と確定診断されたインドからの輸入感染症症例
	Volume 29 No.10 October 2008
	食用として販売されていたサワガニからの肺吸虫メタセルカリアの検出
	Volume 29 No.8 August 2008
	大阪府におけるエンテロウイルス検出状況、2008年4～7月
	Volume 29 No.7 July 2008
	ポリオワクチン接種後に発症した小児の急性弛緩性麻痺の１例－北海道
	天然鉱石を使用した入浴施設が原因であると推定されたレジオネラ感染事例－群馬県
	Volume 29 No.6 June 2008
	大阪府内で発生したH1型麻疹ウイルスの国内感染事例
	Volume 29 No.4 April 2008
	過去8年間に分離されたアデノウイルス－神戸市
	給食を介したノロウイルスによる食中毒事例－栃木県
	Volume 29 No.2 February 2008
	本邦で初めてイヌから分離されたジフテリア毒素産生性C. ulcerans
	Volume 29 No.1 January 2008
	海外渡航者から入国時に分離されたインフルエンザウイルスの解析
	2007年麻疹ウイルス分離状況（10月31日までの経過報告）－神戸市
	スッポンが原因と考えられるサルモネラ食中毒事例－川越市
	Volume 28 No.12 December 2007
	2007年ヘルパンギーナおよび手足口病患者からのエンテロウイルス検出状況－長野県
	Volume 28 No.10 October 2007
	修学旅行時に発生したサポウイルスによる集団食中毒事例－横浜市
	2007年ヘルパンギーナ＆手足口病患者からのエンテロウイルス検出－神奈川県
	Volume 28 No.9 September 2007
	2007年に沖縄県で検出された麻疹ウイルスの解析結果
	Volume 28 No.5 May 2007
	2006年の麻疹流行状況－沖縄県
	Volume 28 No.4 April 2007
	C. jejuni による水系食中毒事例報告－福島県
	牧場での「ふれあい体験」が感染源と示唆されるEHEC O157感染事例－青森県
	保育園におけるEHEC O103による集団感染事例－宮崎県
	保育園におけるEHEC O26による集団感染事例－宮崎県
	Volume 28 No.3 March 2007
	生肉喫食が原因と推測されたクリプトスポリジウム症の事例－堺市
	Volume 28 No.2 February 2007
	北海道のスズメ大量死事例から見出されたS . Typhimurium DT40感染症
	保育施設におけるESBL産生性細菌性赤痢の集団発生事例－堺市
	腸管出血性大腸菌の集団感染事例－静岡市
	肺炎マイコプラズマの培養・PCR検査法とP1蛋白遺伝子型別法
	宮城県内で流行しているノロウイルスの遺伝子型
	Volume 28 No.1 January 2007
	蜂窩織炎を伴う敗血症患者血液から分離されたHelicobacter cinaedi
	搾乳体験でEHEC O157による感染が疑われた事例－横浜市
	Volume 27 No.12 December 2006
	EHEC O26集団感染事例－新潟市
	Ａ型肝炎ウイルスによる食中毒事例－滋賀県
	Volume 27 No.11 November 2006
	ヒトメタニューモウイルスが検出された急性脳症死亡例
	複数福祉施設でのノロウイルスＧII集団感染事例－山梨県
	2005/06シーズンのインフルエンザの流行状況－札幌市
	Volume 27 No.10 October 2006
	結核集団感染における分子疫学的解析
	胃腸炎発症後、髄液よりＡ群ロタウイルス遺伝子が検出された症例
	ヘルパンギーナ、手足口病患者からのエンテロウイルス検出状況－神奈川県
	市内保育施設でのエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎小流行－神戸市
	Volume 27 No.9 September 2006
	2006年シーズンに分離されたエコーウイルス18型の性状
	Volume 27 No.8 August 2006
	輸入鶏肉から分離されたS. Enteritidisの薬剤感受性
	保育所におけるナリジクス酸耐性S. Enteritidis食中毒事例－北九州市
	飲食店の弁当を原因とするS. Enteritidisによる食中毒事例－京都市
	焼肉店を原因施設としたS. Derby、S. Anatumによる集団食中毒２事例－福岡市
	弁当が原因によるS. Enteritidis食中毒事例－滋賀県
	Volume 27 No.7 July 2006
	Ａ型肝炎ウイルスによる食中毒事例－新潟市・新潟県
	学校の調理実習で発生したカンピロバクター集団食中毒の原因解析－千葉県
	Volume 27 No.6 June 2006
	飲食店が感染源とされたEHEC O157集団感染事例－佐賀県
	刑務所の給食を原因としたETEC O6:H16集団食中毒事例－千葉市
	Volume 27 No.5 May 2006
	県内北部で地域流行が認められた手足口病患者から検出されたEV71－宮城県
	小学校でのＣ群ロタウイルスによる集団感染事例－島根県
	Volume 27 No.4 April 2006
	ポリオワクチン株ウイルスの家族内感染－静岡県
	Volume 27 No.3 March 2006
	マンニット非分解性黄色ブドウ球菌による食中毒の一事例－福島県
	破傷風の１症例,2005年－徳島県
	未知のＳＥを産生する黄色ブドウ球菌が原因と疑われた食中毒事例－石川県
	ハワイからの帰国者における細菌性赤痢発生事例、2004年
	マレーシア、シンガポールへの修学旅行での細菌性赤痢感染事例、2006年－神戸市
	ミドリガメが感染源と考えられる小児サルモネラ感染症事例、2005年－長崎市
	Volume 27 No.2 February 2006
	淡路島の日本紅斑熱死亡例について
	宮崎県におけるつつが虫病患者の発生状況
	神奈川県におけるつつが虫病患者発生状況、2001～2005年
	鹿児島県のつつが虫病と日本紅斑熱疫学調査
	島根県における日本紅斑熱とつつが虫病の発生状況および疫学的特徴
	Volume 27 No.1 January 2006
	2005年11月中旬～12月初旬のＡソ連型インフルエンザウイルス地域流行－愛知県
	Ｂ型インフルエンザウイルスの分離－川崎市
	ノロウイルスによる食中毒事例－和歌山県
	Volume 26 No.11 November 2005
	犬の糞便から検出されたエキノコックスの虫卵－埼玉県
	非流行期のノロウイルス集団感染事例の特徴－堺市
	AH3＆Ｂ型インフルエンザ混合感染事例からのウイルス分離－山口県
	タイ帰国邦人からインフルエンザウイルスAH3型が検出された２例－神戸市
	Volume 26 No.10 October 2005
	HEV集団感染事例－北海道
	４例のＥ型肝炎発生事例と検出ウイルスの系統解析－三重県
	キャンプ場の湧き水による下痢原性大腸菌食中毒事例－福岡市＆大分県
	Volume 26 No.9 September 2005
	夏季に発生したAH3型インフルエンザウイルスの施設内流行－奈良県
	Volume 26 No.8 August 2005
	家族全員が肺炎を呈したオウム病感染事例－長崎市
	ベトナム帰国者からの AH3型インフルエンザウイルス分離－大阪府
	Volume 26 No.7 July 2005
	スポーツクラブの水泳合宿関連クリプトスポリジウム症集団発生、2004年－千葉市
	プールを介したクリプトスポリジウム症の二次感染集団事例、2004年－千葉県
	今シーズンのヘルパンギーナ患者からのウイルス検出状況－愛知県
	Volume 26 No.6 June 2005
	韓国修学旅行が原因と考えられるO111などによる高校での集団感染、2004年－金沢市
	保育園で施設内感染したEHEC O157感染症、2004年－三重県
	保育所でのEHEC O26とノロウイルスの複合感染、2005年－島根県
	焼肉店を原因としたEHEC O157集団食中毒、2005年－熊本市
	2005年２～３月における手足口病の地域流行－川崎市
	A/H3N2型およびＢ型インフルエンザウイルスの同時感染例、2004/05－埼玉県
	Volume 26 No.5 May 2005
	高齢者施設におけるノロウイルス感染症の年齢別発生率の比較
	Volume 26 No.4 April 2005
	ノロウイルスによる食中毒事例、2004年－大阪府
	高齢者社会福祉施設で発生したノロウイルス集団感染事例、2004年－大阪府
	保健福祉施設で発生したＣ群ロタウイルスによる集団胃腸炎事例、2004年－岡山県
	Volume 26 No.3 March 2005
	ノロウイルスによる集団胃腸炎事例、2004年12月－神奈川県
	Volume 26 No.1 January 2005
	Salmonella Haifa食中毒による死亡例－長崎市
	Volume 25 No.12 December 2004
	大腸菌O115が原因と考えられた食中毒事例－宮城県
	Volume 25 No.11 November 2004
	飼育牛が感染源と特定された小学校におけるEHEC O121集団感染事例－千葉市
	Volume 25 No.10 October 2004
	astA 遺伝子保有大腸菌O169が原因と考えられた食中毒事例－福井県
	Volume 25 No.5 May 2004
	感染要因が変化してきた沖縄県の広東住血線虫症
	Volume 23 No.12 December 2002
	ナリジクス酸耐性のETEC O25:HNMによる集団食中毒事例：兵庫県・滋賀県
	Volume 23 No.11 November 2002
	遺伝子型H1に分類された野外麻疹ウイルス株の分離：大阪市
	Volume 23 No.7 July 2002
	炭疽菌PCRにおいて防御抗原遺伝子と思われるバンドが検出された事例：札幌市
	Volume 22 No.12 December 2001
	髄膜炎患者からのエコーウイルス13型の分離－福島県
	自治会給水施設の山水が感染源となった腸管出血性大腸菌Ｏ２６の事例－島根県
	Volume 22 No.11 November 2001
	Salmonella BrandenburgとS. Corvallis両菌型による院内食中毒：兵庫県
	Volume 22 No.7 July 2001
	自然災害時のレプトスピラ症：鳥取西部地震による井戸水汚染が原因と考えられるレプトスピラ症の１例
	Volume 22 No.6 June 2001
	「牛の丸焼き」を原因食品とするEHEC O157による集団発生－千葉県
	牛が感染源と考えられたSTEC (EHEC) O121によるHUS発症事例－秋田県
	Volume 20 No.4 April 1999
	Salmonella Oranienburgによる広域集団感染症：兵庫県