主 催 : | 国立感染症研究所 |
協 力 : | 厚生労働省大臣官房厚生科学課 厚生労働省健康局結核感染症課 |
各地区の感染症担当者に対し、地域での感染症の予防制圧対策の推進、新興・再興感染症発生時において適切に対処するための知識の普及を図るとともに、感染症の動向に関する最新情報の提供及び各地区における感染症にかかる情報の交換を行うことを目的とする。
平成30年10月17日(水)、18日(木)
国立感染症研究所 戸山研究庁舎 共用第一会議室(2階)
09:30-10:00 | 受付 |
10:00-10:05 | オリエンテーション 【国立感染症研究所 感染症疫学センター第三室 室長 多屋馨子】 |
10:05-10:10 | 開会挨拶 【国立感染症研究所 所長 脇田隆字】 |
10:10-10:35 | 厚生労働省の健康危機管理対策 |
【厚生労働省 大臣官房厚生科学課 課長 浅沼一成】 | |
10:35-11:00 | 麻しん排除の維持、風しん排除に向けた国の取り組み |
【厚生労働省 健康局結核感染症課 課長 三宅邦明】 | |
11:00-11:25 | 昨今の予防接種行政の課題 |
【厚生労働省 健康局健康課予防接種室 予防接種評価分析専門官 辰巳秀爾】 | |
11:25-11:50 | 最近の多様な食中毒の対応について |
【厚生労働省 医薬・生活衛生局食品監視安全課 課長 道野英司】 | |
13:00-13:30 | 沖縄県における麻疹流行と未解決の課題 |
【沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科 医長 高山義浩】 | |
<風疹に関するEpi Labo コラボ企画> | |
13:30-14:05 | 風疹の発生動向と発生時対応について |
【国立感染症研究所 感染症疫学センター 主任研究官 神谷 元】 | |
指針改正後の風疹ウイルス遺伝子検査に関する現況と課題 | |
【国立感染症研究所 ウイルス第三部第二室 室長 森 嘉生】 | |
14:05-14:35 | 東京都における性感染症・オリンピックパラリンピック等への取り組み |
【東京都健康安全研究センター 企画調整部健康危機管理情報課 疫学情報担当課 課長 石川貴敏 】 | |
14:35-15:00 | 東京オリンピック・パラリンピック競技大会における感染症サーベイランスについて ~技術的側面から~ |
【国立感染症研究所 感染症疫学センター第一室 室長 松井珠乃】 |
15:10-15:40 | 地方衛生研究所におけるカルバペネム耐性腸内細菌科細菌検査の現状 |
【国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター第一室 室長 鈴木里和】 | |
15:40-16:10 | AMR臨床リファレンスセンターの取り組みについて |
【国立国際医療研究センター AMR臨床リファレンスセンター情報・教育支援室 室長 具 芳明】 | |
16:10-16:40 | KPC型カルバペネム耐性腸内細菌科細菌のアウトブレイクを経験して |
【脳神経疾患研究所付属総合南東北病院 院長 寺西 寧】 | |
16:40-17:10 | バンコマイシン耐性腸球菌による院内感染 |
【国立感染症研究所 実地疫学専門家養成コース第19期生 川上千晶】 |
09:10-09:40 | 成人侵襲性細菌感染症サーベイランス |
【国立感染症研究所 感染症疫学センター センター長 大石和徳】 | |
09:40-10:10 | 百日咳サーベイランスについて |
【国立感染症研究所 感染症疫学センター第二室 室長 砂川富正】 | |
10:10-10:40 | 急性弛緩性麻痺(AFP)サーベイランス |
【国立感染症研究所 感染症疫学センター第三室 室長 多屋馨子】 |
10:50-11:20 | 結核 インバウンド対策について |
【公益財団法人結核予防会 結核研究所抗酸菌部 部長 御手洗 聡】 | |
11:20-11:50 | 金沢市における麻疹の集団発生への対応 2017年 |
【金沢市保健局 局長 越田理恵】 | |
11:50-12:20 | 沖縄県における麻疹の流行と対策 2018年 |
【沖縄県保健医療部 保健衛生統括監 糸数 公】 |
13:30-13:40 | 感染症アウトブレイクに対する実地疫学調査とリスク評価の基本 |
【国立感染症研究所 感染症疫学センター 福住宗久】 | |
13:40-15:55 | ケーススタディ演習 |
【国立感染症研究所 感染症疫学センター: 神谷 元、八幡裕一郎、島田智恵、福住宗久、山岸拓也 FETP19期生:川上千晶、上月愛瑠、加賀優子 FETP20期生:竹田飛鳥、土井育子、松本かおる、藤倉裕之、柿本健作】 |
|
15:55-16:00 | 閉会挨拶 |
【国立感染症研究所 副所長 大西 真】 |
主 催 : | 国立感染症研究所 |
協 力 : | 厚生労働省大臣官房厚生科学課 厚生労働省健康局結核感染症課 |
各地区の感染症担当者に対し、地域での感染症の予防制圧対策の推進、新興・再興感染症発生時において適切に対処するための知識の普及を図るとともに、感染症の動向に関する最新情報の提供及び各地区における感染症にかかる情報の交換を行うことを目的とする。
平成29年10月11日(水)、12日(木)
国立感染症研究所 戸山研究庁舎 共用第一会議室(2階)
09:30-10:00 | 受付 | |
10:00-10:05 | オリエンテーション 【国立感染症研究所感染症疫学センター長 大石和徳】 |
|
10:05-10:10 | 開会挨拶 【国立感染症研究所長 倉根一郎】 |
|
10:10-10:35 | 厚生労働省の健康危機管理対策 | |
【厚生労働省大臣官房厚生科学課長 浅沼 一成】 | ||
10:35-11:00 | 薬剤耐性(AMR)対策アクションプランの進捗 | |
【厚生労働省健康局結核感染症課長 三宅 邦明】 | ||
11:00-11:25 | 昨今の予防接種行政の課題 | |
【厚生労働省健康局健康課予防接種室長 江浪 武志】 | ||
12:40-12:50 | 自治体等向け麻疹各種ガイドラインの変更点に関する説明 | |
【国立感染症研究所感染症疫学センター第三室長 多屋 馨子】 | ||
12:50-13:15 | 関西空港における麻疹事例への対応 | |
【関西エアポート株式会社執行役員/関西空港オペレーションユニット長 石川 浩司】 | ||
13:15-13:40 | 麻疹対策における保健所と職域の連携 | |
【三重県松阪保健所長 植嶋 一宗】 | ||
13:40-14:05 | 外国人職業研修所における風疹集団感染事例への対応と教訓 | |
【国立感染症研究所 FETP 小林 祐介】 | ||
14:05-14:30 | 先天性風しん症候群調査の現状から得られた知見 | |
【国立感染症研究所前 FETP(現細菌第一部) 金井 瑞恵】 | ||
14:40-15:05 | 刻み海苔を原因とするノロウイルス事例の同定 | |
【東京都健康安全研究センター微生物部長 貞升 健志】 | ||
15:05-15:30 | 最近のボツリヌス事例の話題 | |
【国立感染症研究所 細菌第二部第三室長 加藤はる】 | ||
15:30-15:55 | 沖縄県への旅行者で発生したさとうきびジュースを原因とする EHEC 広域事例 | |
【沖縄県衛生環境研究所 衛生生物班長 久高 潤】 | ||
15:55-16:20 | 梅毒/先天梅毒に関する最近の知見 | |
【国立感染症研究所細菌第一部長 大西 真】 | ||
16:20-16:45 | 大阪市の薬剤耐性(AMR)への取り組み | |
【大阪市保健所長 吉田 英樹】 | ||
16:45-17:10 | 学校等欠席者・感染症情報システムへの取り組み | |
【公益財団法人 日本学校保健会専務理事 弓倉 整】 | ||
09:10-09:35 | オリンピック・パラリンピックに関する東京都のサーベイランスの取り組み |
【東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課長 杉下 由行】 | |
09:35-10:00 | オリンピック・パラリンピックを念頭に置いた輸入感染症のまとめとリスク評価 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター第一室研究員 福住 宗久】 | |
10:00-10:25 | マスギャザリングと髄膜炎菌感染症 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター 神谷 元】 | |
10:35-11:00 | ジカウイルス感染症の最近の知見 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター長 大石 和徳】 | |
11:00-11:25 | 国内外の鳥インフルエンザの最近の知見 |
【国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長 小田切 孝人】 | |
11:25-11:50 | 長崎県対馬で発生した日本脳炎集団発生 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター主任研究官 新井 智】 |
13:20-13:30 | 感染症アウトブレイク調査の基本ステップ |
【国立感染症研究所感染症疫学センター 山岸 拓也】 | |
13:30-15:55 | ケーススタディ演習 |
【国立感染症研究所 感染症疫学センター: 神谷 元、八幡裕一郎、島田 智恵、福住 宗久、山岸 拓也 FETP18 期:新橋 玲子、錦 信吾、松井 佑亮、小林 祐介 FETP19 期:川上 千晶、上月 愛瑠、加賀 優子】 |
|
15:55-16:00 | 閉会挨拶 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター長 大石和徳】 |
平成26年度 感染症危機管理研修会
|
主 催 : | 国立感染症研究所 |
協 力 : | 厚生労働省大臣官房厚生科学課 厚生労働省健康局結核感染症課 |
各地区の感染症担当者に対し、地域での感染症の予防制圧対策の推進、新興・再興感染症発生時において適切に対処するための知識の普及を図るとともに、感染症の動向に関する最新情報の提供及び各地区における感染症にかかる情報の交換を行うことを目的とする。
平成27年10月14日(水)、15日(木)
国立感染症研究所 戸山研究庁舎 共用第一会議室(2階)
09:30-10:00 | 受付 | |
10:00-10:05 | オリエンテーション 【国立感染症研究所感染症疫学センター第一室長 松井 珠乃】 |
|
10:05-10:10 | 開会挨拶 【国立感染症研究所長 倉根 一郎】 |
|
10:10-10:30 | 厚生労働省の健康危機管理対策 | |
10:30-10:35 | 質疑応答 | |
【厚生労働省大臣官房厚生科学課長 椎葉 茂樹】 | ||
10:35-10:55 | 日本の新興・再興感染症対策 | |
10:55-11:00 | 質疑応答 | |
【厚生労働省健康局結核感染症課長 井上 肇】 | ||
11:00-11:20 | 感染症法改正について | |
11:20-11:25 | 質疑応答 | |
【厚生労働省健康局結核感染症課感染症情報管理室長 宮川 昭二】 | ||
12:45-13:10 | インフルエンザの最近の疫学状況と国際的な監視体制 | |
13:10-13:15 | 質疑応答 | |
【国立感染症研究所感染症疫学センター主任研究官 有馬 雄三】 | ||
13:15-13:40 | インフルエンザウイルスのウイルス学的性状 | |
13:40-13:45 | 質疑応答 | |
【国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長 小田切 孝人】 | ||
13:45-14:10 | 医療機関におけるインフルエンザの流行 | |
14:10-14:15 | 質疑応答 | |
【広島県健康福祉局健康対策課感染症対策担当監 田渕 文子】 | ||
14:25-14:50 | 麻しんの排除認定 | |
14:50-14:55 | 質疑応答 | |
【川崎市健康安全研究所長 岡部 信彦】 | ||
14:55-15:20 | 職場における風しん患者の発生とその対応について | |
15:20-15:25 | 質疑応答 | |
【静岡県西部保健所長 安間 剛】 | ||
15:25-15:50 | 髄膜炎菌をめぐる最近の話題 | |
15:50-15:55 | 質疑応答 | |
【国立感染症研究所感染症疫学センター主任研究官 神谷 元】 | ||
15:55-16:20 | B型肝炎ワクチンの定期接種導入をめぐる話題 | |
16:20-16:25 | 質疑応答 | |
【筑波大学医学医療系教授 須磨崎 亮】 |
16:25-16:50 | 食品媒介感染症の最近の話題 |
16:50-16:55 | 質疑応答 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター第二室長 砂川 富正】 |
09:10-09:35 | 西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行と海外派遣 |
09:35-09:40 | 質疑応答 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター主任研究官 島田 智恵】 | |
09:40-10:05 | 検疫所で探知された輸入感染症の現状 |
10:05-10:10 | 質疑応答 |
【成田空港検疫所検疫課検疫医療専門職 磯田 貴義】 | |
10:10-10:35 | クリプトスポリジウム集団発生事例 |
10:35-10:40 | 質疑応答 |
【崎山小児科院長 崎山 弘】 | |
10:50-11:15 | 東京都における蚊媒介サーベイランス |
11:15-11:20 | 質疑応答 |
【東京都健康安全研究センター健康危機管理情報課長 灘岡 陽子】 | |
11:20-11:45 | 今シーズンの蚊媒介性感染症の国内発生状況 |
11:45-11:50 | 質疑応答 |
【国立感染症研究所ウイルス第一部第二室長 高崎 智彦】 | |
11:50-12:15 | ポリオの環境水サーベイランス |
12:15-12:20 | 質疑応答 |
【国立感染症研究所ウイルス第二部主任研究官 吉田 弘】 |
13:30-13:45 | 感染症集団発生時の疫学調査 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター主任研究官 神谷 元】 | |
13:45-15:55 | ケーススタディ演習 |
国立感染症研究所感染症疫学センター:松井珠乃、神谷 元、島田智恵 FETP16期:石金 正裕、加藤 博史、福住 宗久、河端 邦夫 FETP17期:藤谷 好弘、金井 瑞恵、渡邊 愛可、安藤 美恵、小林 彩香 |
|
15:55-16:00 | 閉会挨拶 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター長 大石 和徳】 |
主 催 : | 国立感染症研究所 |
協 力 : | 厚生労働省大臣官房厚生科学課 厚生労働省健康局結核感染症課 |
各地区の感染症担当者に対し、地域での感染症の予防制圧対策の推進、新興・再興感染症発生時において適切に対処するための知識の普及を図るとともに、感染症の動向に関する最新情報の提供及び各地区における感染症にかかる情報の交換を行うことを目的とする。
平成28年10月12日(水)、13日(木)
国立感染症研究所 戸山研究庁舎 共用第一会議室(2階)
09:30-10:00 | 受付 | |
10:00-10:05 | オリエンテーション 【国立感染症研究所感染症疫学センター長 大石和徳】 |
|
10:05-10:10 | 開会挨拶 【国立感染症研究所長 倉根一郎】 |
|
10:10-10:30 | 厚生労働省の健康危機管理対策 | |
10:30-10:35 | 質疑応答 | |
【厚生労働省大臣官房厚生科学課長 佐原康之】 | ||
10:35-10:55 | 薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン | |
10:55-11:00 | 質疑応答 | |
【厚生労働省健康局結核感染症課長 浅沼一成】 | ||
11:00-11:20 | 感染症法改正について | |
11:20-11:25 | 質疑応答 | |
【厚生労働省健康局結核感染症課感染症情報管理室長 宮川昭二】 | ||
12:40-13:05 | ジカウイルス感染症の疫学と知見のアップデート | |
13:05-13:10 | 質疑応答 | |
【国立感染症研究所感染症疫学センター長 大石和徳】 | ||
13:10-13:35 | E型肝炎の最近の話題 | |
13:35-13:40 | 質疑応答 | |
【国立感染症研究所ウイルス第二部第五室長 石井孝司】 | ||
13:40-14:05 | 千葉県で発生した日本脳炎乳児例からみた日本脳炎ワクチン制度の課題 | |
14:05-14:10 | 質疑応答 | |
【国保旭中央病院小児科 小児総合診療部長 北澤克彦】 | ||
14:10-14:35 | 国内における梅毒の動向と課題 | |
14:35-14:40 | 質疑応答 | |
【国立感染症研究所感染症疫学センター第二室長 砂川富正】 | ||
14:50-15:15 | 熊本地震における感染症コントロールに向けた当課の経験 | |
15:15-15:20 | 質疑応答 | |
【熊本県健康福祉部健康危機管理課 課長補佐 小山宏美】 | ||
15:20-15:45 | 唐津CRE事例 | |
15:45-15:50 | 質疑応答 | |
【佐賀県唐津保健所長 中里栄介】 | ||
15:50-16:15 | CREとJANIS検査部門について | |
16:15-16:20 | 質疑応答 | |
【国立感染症研究所細菌第二部第一室研究員 筒井敦子】 | ||
16:20-16:45 | 島根県内の高校寮における腸管出血性大腸菌感染症アウトブレイク | |
16:45-16:50 | 質疑応答 | |
【島根県出雲保健所医療専門幹 柳樂真佐実】 | ||
16:50-17:15 | 伊勢志摩サミットにおける感染症サーベイランスについて | |
17:15-17:20 | 質疑応答 | |
【国立感染症研究所感染症疫学センター 第17期FETP 蜂巢友嗣】 | ||
09:10-09:35 | 風しん排除に向けた東京都の取り組み |
09:35-09:40 | 質疑応答 |
【東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課長 杉下由行】 | |
09:40-10:05 | 沖縄県内における流行性耳下腺炎の流行と重症例に関する積極的疫学調査 |
10:05-10:10 | 質疑応答 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター第17期FETP / 那覇市保健所保健総務課 医師 安藤美恵】 | |
10:10-10:35 | 水痘ワクチンの定期接種化と導入前後の水痘発生動向 |
10:35-10:40 | 質疑応答 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター第三室研究員 森野紗衣子】 | |
10:50-11:15 | 複数の自治体が関与した麻疹の積極的疫学調査事例 |
11:15-11:20 | 質疑応答 |
【埼玉県保健医療部疾病対策課副課長 芦村達哉】 【国立感染症研究所感染症疫学センター第一室主任研究官 神谷 元】 |
|
11:20-11:45 | エンテロウイルスD68感染症 ポリオウイルスのバイオリスク管理 |
11:45-11:50 | 質疑応答 |
【国立感染症研究所ウイルス第二部第二室長 清水博之】 | |
11:50-12:15 | 地域における百日咳の流行への対応について |
12:15-12:20 | 質疑応答 |
【長野県木曽保健所長 西垣明子】 |
13:30-13:45 | 感染症アウトブレイク調査の基本ステップ |
13:45-15:55 | ケーススタディ演習 |
15:55-16:00 | 閉会挨拶 |
【国立感染症研究所感染症疫学センター長 大石和徳】 |
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平成25年度 感染症危機管理研修会 ※開催時間変更版(H25.10.15)
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