〇 実施日 :令和5年9月29日(金)        

 

〇 研修場所:Zoom(ウェビナー)によるオンライン開催

 

〇 研修対象者

  ① 都道府県・政令市・特別区の衛生主管部局、管内保健所、地方衛生研究所又は地方感染症情報

   センターの職員であって、感染症対策に従事している者(もしくは、これから従事しようと

   する者)

  ② 上記以外の所属で、国立感染症研究所感染症危機管理研究センター長が受講を認めた者

 

 

〇 研修内容、講師及び資料(提供可能な資料のみ掲載しています)

  ※ 一般公開の資料以外の資料ダウンロードにはパスワードが必要です。パスワードは研修の

    ご登録時の返信メールに記載 されています。

  ※ これらの資料の著作権は講師に帰属します。掲載資料の無断転載・転用はご遠慮ください。

 

13:00~13:50 蝦名先生のレジュメになります。→ レジュメ

  クライシス・緊急事態リスクコミュニケーション(CERC):概念と原則

   講師: 株式会社グローバルヘルスコミュニケーションズ 代表取締役

         京都大学大学院医学研究科健康情報学分野 非常勤講師

       蝦名 玲子

   ※ 2講義分の資料を一緒に掲載しています。

 

14:00~14:50

  CERCリズム:事前準備期、初動期、維持期、解決期

  ワーク:『お悩み解決! 危機管理者からの、よくある5つの質問の答えを考えてみよう』

   講師: 株式会社グローバルヘルスコミュニケーションズ 代表取締役

         京都大学大学院医学研究科健康情報学分野 非常勤講師

       蝦名 玲子

 

15:00~16:00

  事例紹介1:新型コロナ対応 岩手県におけるクライシス・リスク・コミュニケーション

   講師:岩手県県央保健所 所長

      仲本 光一

  

  

      事例紹介2:AMR対策におけるCERCの事例

   講師:前 大分県福祉保健部東部保健所

      久留米大学大学院医学研究科 公衆衛生学講座

      渡邉 英之

 

 

 

 

  <研修会事務局>

    国立感染症研究所  感染症危機管理研究センター

  担当: 第一室 濵田 田中

2023 kuuhaku 2

 

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