国立感染症研究所

公開講座・施設利用

国立感染症研究所 主催
感染症市民公開講座(シリーズ:前期 全10回)
感染症との闘い―最近問題になっている感染症―

現在、新型コロナウイルス感染症によって多くの人が影響を受けています。感染症に対して改めて興味を持つ方も増えていますが、感染症は新型コロナウイルス感染症だけではありません。

本講座では、国立感染症研究所(感染研)の専門家が、感染症の発症メカニズムおよび最新の感染症に関する情報・知見をわかりやすく解説します。それとともに、感染症に対して人類がどのように闘っているのか、またその中で専門機関、特に感染研が果たしている役割についても紹介します。

◆開催日時:令和3年4月から8月の第二・第四火曜日 18:30~20:00
(4月13日(火)に第1回目がスタート、講義約1時間の後、質疑応答を予定。前後期各10回を予定していますが、今回の募集は前期分となります。)
◆開催方法:オンライン(先着100枠)
個人でご参加下さい。オンラインシステムはZoom Webinarを利用し、YouTubeでの1週間の振り返り視聴が可能です。
◆対象者:どなたでも参加可能ですが、講義は生物を専攻していない大学生の方が理解できるレベルを想定しています。
◆参加費:無料
◆申込締切:4月9 日(金)
◆申込方法:下記アドレスに氏名、職業、メールアドレスをお送り下さい。

      webkouza[at]nih.go.jp   ※[at]を@に変えてください

 

◆受講方法

詳細は登録後メールでご連絡いたします。

◆講座内容詳細

感染症公開講座(前期 シラバス)

 

 

 

令和2年度 希少感染症診断技術研修会

 

1.目的

       希少感染症の診断技術の標準化を目的として、国立感染症研究所が地方衛生研

    究所の協力を得て研究開発した検査法について、これを地方衛生研究所へ普及

    させるとともに、担当者にその検査手技を習得させることを目的とする。

 

2.対象感染症・病原体等

  マスギャザリングで重要なウイルス感染症、BSL4施設と検査体制強化(バイオ

  テロを含め)、蚊媒介性ウイルス感染症、耐性インフルエンザ、急性脳炎・到

  死的感染症等、ポリオ・ロタウイルス、精度管理、マスギャザリングにおける

  感染症対策、動物関連感染症、リケッチア感染症、食品関連感染症、病原体輸

  送等

 

3.実施時期

  令和3年2月9日(火)、10日(水)zoom開催

  ただし、新型コロナウイルス感染症のセッションのみ、令和2年12月22日開催

 

4.プログラムと資料

  ※掲載資料の無断転載・転用はご遠慮ください。

 

令和3年2月9日 開催分

<風疹ウイルス>                   

風疹ウイルス検査と遺伝子解析について 感染研・ウイルス第三部 森 嘉生

風疹の発生動向と予防接種     感染研・感染症疫学センター 多屋 馨子

 

<エゾウイルス、SFTS>                          

SFTSに関する治療薬・ワクチン開発 感染研・ウイルス第一部 吉河 智城

エゾウイルスについて         北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター
                              危機分析・対応室 松野 啓太

 

<バンコマイシン耐性腸球菌>            

バンコマイシン耐性腸球菌の最新動向 感染研・薬剤耐性研究センター 鈴木 里和

 

令和3年2月10日 開催分

<バイオテロに備えて:ブルセラ、類鼻疽>    

ブルセラ症について  感染研・獣医科学部 今岡 浩一

類鼻疽について      感染研・細菌第二部 堀野 敦子

 

 

<その他細菌>

侵襲性髄膜炎菌感染症         感染研・細菌第一部 髙橋 英之

細菌性赤痢                  感染研・細菌第一部 泉谷 秀昌

チフス菌・パラチフスA菌            感染研・細菌第一部 森田 昌知

 

 

令和2年12月22日 開催分

<新型コロナウイルス感染症 COVID-19>           

新型コロナウイルス病原体検出マニュアルについて  感染研・ウイルス第三部 白戸 憲也

抗原・抗体検査について  感染研・感染病理部 鈴木 忠樹

検体輸送について  感染研・安全実験管理部 河合 康洋  

ゲノム解析について 感染研・病原体ゲノム解析研究センター 黒田 誠

ワクチンについて  感染研・インフルエンザウイルス研究センター長谷川 秀樹

 

 

 

opencampus back thumb国立感染症研究所では、普段は入場できない感染研の建物の中で、研究者と来場者が交流しながら、一般の方々に感染研の活動と感染症に対する理解を深めていただく目的で、2009年より感染研一般公開を実施してまいりました。毎年、7月に村山庁舎一般公開、9-10月に戸山庁舎一般公開を開催して、多数の来場者に楽しんでいただき、地域の行事としても定着して来たところです。

今般、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が発生し、その感染拡大防止のため、今年度は、例年と同じ形で一般公開を実施することが、困難であると判断しております。そこで、今年度の一般公開の開催は、例年通りのスケジュールでの実施は一旦休止とし、今後のCOVID-19の感染状況を見極めた上で、適切な感染対策や開催規模の元、早期実施できるように、開催時期、方法を模索してまいります。

一般公開を楽しみにしていていた参加予定者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、どうぞご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

国立感染症研究所
広報委員会

 

 

以下の情報は、2019年度の一般公開で提供されたイベントに関する資料です。これらのイベントはすでに終了しております。感染研一般公開の最新情報については、こちらのブログサイトをご覧ください

2019年度 戸山庁舎一般公開

イベント紹介

特集記事

 

 

 

 


令和元年度 感染症危機管理研修会実施要領

主  催 : 国立感染症研究所
協  力 : 厚生労働省大臣官房厚生科学課
厚生労働省健康局結核感染症課

1. 目   的

各地区の感染症担当者に対し、地域での感染症の予防制圧対策の推進、新興・再興感染症発生時において適切に対処するための知識の普及を図るとともに、感染症の動向に関する最新情報の提供及び各地区における感染症にかかる情報の交換を行うことを目的とする。

2. 受講対象者

本研修は以下のとおり受講対象者が限定されております。申し込みの際は必ず自治体の衛生主管部局へお問い合わせの上、当該部署を経由して申請されるようお願いいたします。

上記目的を達成するため、現在、各機関において感染症対策の中心的役割を担い、本研修の内容を理解できる程度の医学的知識を有する、次のいずれかに該当する者

(1)  都道府県・政令市・特別区の衛生主管部局、管内保健所又は地方感染症情報センターの医師及び獣医師等であって、衛生主管部局の長が推薦した者 各自治体から1名
(2)  検疫所の医師及び獣医師等であって、検疫所の長が推薦した者 各検疫所から1名
(3)  上記以外の所属で、国立感染症研究所感染症疫学センター長が受講を認めた者

3. 実 施 日

令和元年10月9日(水)、10日(木)

4. 研修内容及び講師

PDFファイルの日程表をご確認ください。

5. 研 修 場 所     

国立感染症研究所 戸山研究庁舎 共用第一会議室(2階)

6. 参 加 費

研修参加費は無料です。ただし、交通費や宿泊費など研修受講の際発生する諸経費については、各受講者負担となります。

7. 受講者の推薦方法について

受講者の推薦は、令和元年8月26日(月)までに(必着のこと)、別紙様式(※様式は各衛生主管部局へご確認下さい)により下記研修会事務局宛、郵送、またはFAXにて送付のこと。なお、推薦なしでの受講は固くお断りいたします。受講確定については後日担当部署あて文書により通知いたします。

8. 研修会事務局

国立感染症研究所感染症疫学センター
〒162-8640 東京都新宿区戸山1-23-1
TEL 03-5285-1111 (内線) 2543  FAX 03-2585-1129
担当 感染症疫学センター情報管理専門官 宮間浩史(事務担当)

2019年7月27日(土)開催の村山庁舎一般公開の内容を一部紹介いたします。

病原体の種類

 

種類:パネル展示解説
対象:全年齢

 

ウイルス?細菌(さいきん)?真菌(しんきん)?寄生虫(きせいちゅう)? 病原体(びょうげんたい)について説明します。

私たちの体が病原体と戦う仕組みを「免疫(めんえき)システム」といいます。どのように戦うの?

生物は「細胞(さいぼう)」からできています。細胞ってなに?

病原体を正しく見分けるクイズもあります(景品付) !

 Kz190620 2019 diseases

Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan

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