国立感染症研究所

 

更新  2023.12.5 第47週(11/20~11/26)データを掲載しました。

※次回の第48週の更新は12月12日(火)です。

※2015年からはCSVデータのみの更新となります。

2015年からのIDWRの変更についてはこちら から。


*データは報告数集計の速報値として公開するものであり、後日感染症発生動向調査 週報 、さらには確定データとしての年報において修正される場合があります。また発生動向に関するコメント、その他詳細についても週報をご参照ください。

 

■全数把握疾患、報告数、累積報告数、都道府県別

一~五類感染症の全数把握疾患についての各週の報告数、および当年第1週からの累積報告数です。
※累積報告数は再集計されています。

DL-csv

第47週

■定点把握疾患(週報告)、報告数、定点当たり報告数、都道府県別
五類感染症のうち週単位で報告される定点把握疾患の報告数、および定点当たり報告数です。
DL-csv

第47週

■定点把握疾患(週報告)、累積報告数、定点当たり累積報告数、都道府県別
五類感染症のうち週単位で報告される定点把握疾患の、当年第1週からの累積報告数、および定点当たり報告数です。
※累積報告数は再集計されています。
DL-csv

第47週

■疾病毎定点当たり報告数 ~過去10年間との比較~
五類感染症のうち週単位で報告される定点把握疾患の過去10年間の定点当たり報告数です。
DL-csv

第47週

■定点把握疾患(週報告)、(1週から当該週まで)報告数・定点当り報告数
五類感染症のうち週単位で報告される定点把握疾患の、当年1週から当該週までの各週の報告数、および定点当たり報告数です。
※報告数・累積報告数は再集計されています。
DL-csv

第47週

■動物疾患、報告数、累積報告数、都道府県別
獣医師が届出を行う感染症と対象動物についての各週の報告数、および当年第1週からの累積報告数です。
※累積報告数は再集計されています。
DL-csv

第47週

2023年第46週(第46号) latest

  pdficons  ダウンロード(33p/1MB)

(11月13日~11月19日) 発生動向総覧/感染症関連情報〔病原体情報/海外感染症情報/その他〕〔2023年12月1日発行〕
※2015年からのIDWRの変更についてはこちらから。

 

更新  2023.11.28 第46週(11/13~11/19)データを掲載しました。

※次回の第47週の更新は12月5日(火)です。

※2015年からはCSVデータのみの更新となります。

2015年からのIDWRの変更についてはこちら から。


*データは報告数集計の速報値として公開するものであり、後日感染症発生動向調査 週報 、さらには確定データとしての年報において修正される場合があります。また発生動向に関するコメント、その他詳細についても週報をご参照ください。

 

■全数把握疾患、報告数、累積報告数、都道府県別

一~五類感染症の全数把握疾患についての各週の報告数、および当年第1週からの累積報告数です。
※累積報告数は再集計されています。

DL-csv

第46週

■定点把握疾患(週報告)、報告数、定点当たり報告数、都道府県別
五類感染症のうち週単位で報告される定点把握疾患の報告数、および定点当たり報告数です。
DL-csv

第46週

■定点把握疾患(週報告)、累積報告数、定点当たり累積報告数、都道府県別
五類感染症のうち週単位で報告される定点把握疾患の、当年第1週からの累積報告数、および定点当たり報告数です。
※累積報告数は再集計されています。
DL-csv

第46週

■疾病毎定点当たり報告数 ~過去10年間との比較~
五類感染症のうち週単位で報告される定点把握疾患の過去10年間の定点当たり報告数です。
DL-csv

第46週

■定点把握疾患(週報告)、(1週から当該週まで)報告数・定点当り報告数
五類感染症のうち週単位で報告される定点把握疾患の、当年1週から当該週までの各週の報告数、および定点当たり報告数です。
※報告数・累積報告数は再集計されています。
DL-csv

第46週

■動物疾患、報告数、累積報告数、都道府県別
獣医師が届出を行う感染症と対象動物についての各週の報告数、および当年第1週からの累積報告数です。
※累積報告数は再集計されています。
DL-csv

第46週

2023年第45週(第45号)*10月報含む  

  pdficons  ダウンロード(41p/1.1MB)

(11月6日~11月12日) 発生動向総覧/感染症関連情報〔病原体情報/海外感染症情報/その他〕〔2023年11月27日発行〕
※2015年からのIDWRの変更についてはこちらから。

 

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東京都内のインフルエンザ病原体定点医療機関から搬入された臨床検体におけるインフルエンザウイルスおよびSARS-CoV-2の検出状況(2022年度)

(IASR Vol. 44 168-169: 2023年11月号)
 

季節性インフルエンザウイルスは, 冬季を中心に流行する急性呼吸器疾患の原因となる病原体の1つである。2020年に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが始まって以降, 東京都では2020/21, 2021/22シーズンのインフルエンザの患者はほとんど報告されなかった。しかしながら, COVID-19対策の様々な規制緩和もあり, 人々の移動が活発になるにつれてインフルエンザ患者の発生も報告されるようになった1)。2022/23シーズンに入ると, 3シーズンぶりにインフルエンザの発生・流行が報告され, 陽性数と検査陽性率がともに増加し, 東京都では2023年2月2日に「流行注意報」を発出した。

Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan

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