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ヒトスジシマカ人おとり法についての注意点
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Published: 2019年8月26日
<動画>人おとり法によるヒトスジシマカの採集
実施者がウイルス感染しないことが最も重要
手と顔の周り(特に耳)を忌避剤で防御する
ヒトスジシマカは黒や紺など濃い色に集まりやすい性質をもつため,濃い色のズボンに蚊を集中させ,上は明るい色を着用することで,顔回りへの飛来を防ぐ
基本は8分間で行う
むやみに捕虫網を振り回さない
基本は足元に止まってくる蚊を狙って捕獲
時々周囲を飛び回る蚊をスウィープして捕獲
時々顔の周りをスウィープして,自分自身を防御する
時々足をバタつかせて,後ろに止まっている蚊に注意を向ける
吸虫管を使用する際に刺されないように注意する
吸虫管で蚊を集めるのは,自身の感染を防ぐために8分後に安全な場所で行っても良い
2020東京オリ・パラリンピックにむけてのデングウイルス感染蚊駆除訓練
デング熱・チクングニア熱・ジカウイルス感染症等の媒介蚊対策<緊急時の対応マニュアル>
蚊分類学を志す若手研究者のための現地研修のご案内
ヒトスジシマカ対策ポスター
蚊類調査に係る技術研修会の配布資料
ヒトスジシマカ
デング熱媒介蚊対策資料
タカサゴキララマダニ
感染症を媒介する昆虫・ダニ類
シュルツェマダニ
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