国立感染症研究所

麻疹の発生に関するリスクアセスメント第一版

 

麻疹の発生に関するリスクアセスメント第一版

2018年1月24日
国立感染症研究所

背景

2015年3月27日、WHO西太平洋地域事務局は、良好なサーベイランスのもと国内流行株による感染連鎖を認めなくなってから3年が経過したことから、日本が麻疹の排除状態にあると認定した。2015年の年間報告数は、2008年以降で最低の35例であったが、2016年、2017年(第46週現在)は年間150例以上の麻しん患者が報告された(図1)。このような状況から、感染症発生動向調査や病原微生物検出情報、感染症流行予測調査の結果をもとに麻疹の国内感染拡大の可能性についてリスクアセスメントを行った。

図 1.麻疹患者の週別報告数,2008~2016年

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麻疹の発生に関するリスクアセスメント第一版 PDF版

 

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