国立感染症研究所

国立感染症研究所 感染症疫学センター
(掲載日:2017年10月30日)

レジオネラ症は細胞内寄生性のグラム陰性桿菌であるレジオネラ属菌(Legionella spp.)による感染症で、菌は経気道感染する1。病型には肺炎型と感冒様のポンティアック熱型がある。ヒトからヒトへの感染はない。レジオネラ肺炎の潜伏期間は2~14日とされる2。レジオネラ属菌は一般的には水中や湿った土壌中などにアメーバ等の原虫類を宿主として存在し、20~45℃で繁殖し、36℃前後で最もよく繁殖する3

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