国立感染症研究所

年月 国内情報
32 10 2011年10月 mrワクチン接種後、約4カ月を経て麻疹ワクチン株遺伝子が検出された症例—千葉県
32 7 2011年7月 広島県で検出されたD8型麻疹ウイルスの輸入症例による家族内感染
32 6 2011年6月 麻疹疑い症例から風疹ウイルスが検出された事例(輸入症例を含む)—茨城県
32 5 2011年5月 広島県内における海外からの輸入麻疹およびそれに引き続き関連患者の発生
32 5 2011年5月 東京都における麻しんウイルスの検出状況について
32 3 2011年3月 インドネシアからのG3型麻疹ウイルス輸入症例—千葉市
32 3 2011年3月 麻しん疑い症例の病原体診断の必要性—茨城県
31 11 2010年11月 横浜市内で検出されたd8型麻疹ウイルス輸入症例
31 11 2010年11月 三重県内における麻疹患者の発生—帰国者を発端としたd9型麻疹ウイルス検出事例
31 11 2010年11月 横浜市における麻しん検査診断体制の実施状況
31 9 2010年9月 愛知県内で検出されたD9型麻疹ウイルス—輸入症例を発端とした感染事例
31 7 2010年7月 中国からのh1型麻疹ウイルス輸入症例—札幌市
30 11 2009年11月 遺伝子型D8麻疹ウイルスの検出—沖縄県
30 4 2009年4月 麻疹診断に対する尿検体の有用性の検討
29 7 2008年7月 秋田県内市町村における第2期麻しん風しんワクチン接種率向上にむけた取り組み
29 6 2008年6月 大阪府内で発生したh1型麻疹ウイルスの国内感染事例
29 5 2008年5月 2007年度の北海道における麻疹発生状況
29 4 2008年4月 麻疹ウイルスの局地的流行と拡大防止に向けた取り組み−秋田県
29 1 2008年1月 2007年麻疹ウイルス分離状況(10月31日までの経過報告)−神戸市
28 11 2007年11月 大分県の麻疹の流行状況
28 10 2007年10月 麻疹に中枢神経症状を合併した成人症例
28 8 2007年8月 「麻疹迅速把握事業」とウイルス学的検査−石川県
28 8 2007年8月 高校における麻疹患者発生時の対応事例−福岡県
28 7 2007年7月 成人麻疹からのウイルス検出状況−川崎市
28 7 2007年7月 母子感染した新生児麻疹の1例
28 7 2007年7月 新生児における麻疹感染事例−川崎市
28 5 2007年5月 2006年の麻疹流行状況−沖縄県
28 5 2007年5月 麻疹家族内感染事例とその対応−堺市
28 3 2007年3月 2006年度第2期麻疹・風疹ワクチン接種に関する全国調査(中間評価)
27 9 2006年9月 2006年の麻疹流行状況−千葉県
27 9 2006年9月 麻しんの地域流行−千葉市
27 9 2006年9月 麻疹ワクチン既接種小児に発症した麻疹脳炎の一例
27 9 2006年9月 2006年4〜7月に流行した千葉市の麻疹について
27 9 2006年9月 高等学校における麻しん集団感染事例−千葉県
25 7 2004年7月 麻疹罹患後急性脳炎で死亡した成人女性例
25 4 2004年4月 小学校就学時健診票を活用した麻疹・風疹ワクチン接種率調査−長野市
25 1 2004年1月 麻疹流行地域における小中学生のワクチン接種状況と感受性者対策−宮崎県
24 10 2003年10月 麻疹ウイルス遺伝子型H1の流行−岩手県
24 8 2003年8月 2002〜2003年における麻疹患者の発生と流行阻止対策−宮崎県
24 1 2003年1月 遺伝子型h1による成人麻疹の多発−愛媛県
23 11 2002年11月 遺伝子型h1に分類された野外麻疹ウイルス株の分離:大阪市
22 12 2001年12月 一絨毛膜性双胎胎盤における麻疹ウイルス母児感染
22 9 2001年9月 麻疹流行時における生後6カ月〜1歳未満児への任意予防接種事業:沖縄県具志川市
22 8 2001年8月 麻疹流行と流行阻止緊急アピール:沖縄県
22 7 2001年7月 麻疹流行−石川県
22 5 2001年5月 麻疹ワクチン接種後15日目に分離された麻疹ウイルス:野生株かワクチン株かの遺伝子学的鑑別−広島県
22 5 2001年5月 麻疹の流行−高知県
20 11 1999年11月 沖縄県における麻疹の多発−県内3病院からの入院麻疹例の報告−
20 2 1999年2月 本邦における麻疹ワクチン接種率
20 2 1999年2月 麻疹ワクチン接種児の家族内麻疹患者接触後の罹患状況
20 2 1999年2月 麻疹ウイルス株の命名法と遺伝子型分類
19 7 1998年7月 麻疹の流行−群馬県
19 2 1998年2月 東京都葛飾区周辺地域での麻疹流行

Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan

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