<2013年の年報について> |
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●2013年3月4日、4類感染症に≪重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る。≫が追加されました。 |
●2013年4月1日、5類感染症に≪侵襲性インフルエンザ菌感染症≫、≪侵襲性肺炎球菌感染症≫が追加され、5類感染症の≪髄膜炎菌性髄膜炎≫が≪侵襲性髄膜炎菌感染症≫に変更されました。 |
●2013年5月6日、指定感染症に≪鳥インフルエンザ(H7N9)≫が追加されました。 |
●2013年10月14日、5類感染症(基幹定点医療機関)に≪感染性胃腸炎(病原体がロタウイルスであるものに限る。)≫が追加されました。 |
●チクングニア熱、薬剤耐性アシネトバクター感染症については、それぞれ<2011年の年報について:≪チクングニア熱≫、≪薬剤耐性アシネトバクター感染症≫>をご覧ください。 |
●新型インフルエンザ(A/H1N1)は 全数把握対象疾患のラッサ熱の次に掲載しています。これは、健感発0722第1号「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令について(施行通知)」に基づき、2009年7月24日~8月24日までに届出されたものを集計したものです。また、2009年8月25日から届出方法が全数から定点に変更になりました。 |
●結核、アメーバ赤痢、風しん、麻しん、新型インフルエンザ等感染症、鳥インフルエンザ(H5N1)については、それぞれ<2008年の年報について:《結核》、《アメーバ赤痢》、《風しん》、《麻しん》、《新型インフルエンザ等感染症》、《鳥インフルエンザ(H5N1)》>をご覧ください。 |
●レジオネラ症、クロイツフェルト・ヤコブ病、RSウイルス感染症については、それぞれ〈2006年、2007年の年報について:《レジオネラ症》、《クロイツフェルト・ヤコブ病》、《RSウイルス感染症》〉をご覧ください。 |