発生動向調査年別報告数一覧(全数把握)
新型インフルエンザ等感染症および指定感染症 (全数)1.2018年は2019年10月26日現在報告数。
2.対象感染症の類型および名称は2018年12月31日現在。「感染症法における感染症の分類」
3.1999年の報告数は1999年4月からの報告数である。
4.■ 部分の数値は2003年7月14日からの報告数である。
5.■ 部分の数値は2006年6月12日からの報告数である。
6.■ 部分の数値は2008年5月12日からの報告数である。
7.■ 部分の数値は2013年5月6日からの報告数である。
8.■ 部分の数値は2014年7月26日からの報告数である。
9.年の区切りについては2018年診断週を参照。
10.2019年は年報集計前につき、病型別になっていないがIDWR 2019年第52号に掲載している第52週のデータ
≪https://www0.niid.go.jp/niid/idsc/idwr/IDWR2019/idwr2019-52.pdf≫を参照 (2020年1月8日現在報告数)。
|
新型インフルエンザ等感染症*
西暦 | 元 号 | 新型インフルエンザ** | 再興型インフルエンザ |
08 | 平成20 | 0 | 0 |
09 | 21 | 12,654 | 0 |
10 | 22 | 0 | 0 |
11 | 23 | 0 | 0 |
12 | 24 | 0 | 0 |
13 | 25 | 0 | 0 |
14 | 26 | 0 | 0 |
15 | 27 | 0 | 0 |
16 | 28 | 0 | 0 |
17 | 29 | 0 | 0 |
18 | 30 | 0 | 0 |
*2008年5月12日より、新型インフルエンザ等感染症が追加された。
**2009年8月25日より、新型インフルエンザ(A/H1N1)は定点把握疾患のインフルエンザに変更された。
指定感染症
西暦 | 元号 | 重症急性呼吸器症候群* |
03 | 平成15 | 0 |
*2003年7月14日より、重症急性呼吸器症候群(病原体がSARSコロナウイルスであるものに限る。)は指定感染症になり、2003年11月5日より、一類感染症に変更された。
また2007年4月1日より、重症急性呼吸器症候群(病原体がコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る。)となり、二類感染症に変更された。
西暦 | 元号 | インフルエンザ(H5N1)* |
06 | 平成18 | 0 |
07 | 19 | 0 |
08 | 20 | 0 |
*2006年6月12日より、インフルエンザ(H5N1)は指定感染症になり、2008年5月12日より、ニ類感染症の鳥インフルエンザ(H5N1)に変更された。
西暦 | 元号 | 鳥インフルエンザ(H7N9)* |
13 | 平成25 | 0 |
14 | 26 | 0 |
15 | 27 | 0 |
*2013年5月6日より、鳥インフルエンザ(H7N9)は指定感染症になり、2015年1月21日より、二類感染症に変更された。
西暦 | 元号 | 中東呼吸器症候群* |
14 | 平成26 | 0 |
15 | 27 | 0 |
*2014年7月26日より、中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。)は指定感染症になり、2015年1月21日より、二類感染症に変更された。