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〔英字〕〔あ行〕〔か行〕〔さ行〕〔た行〕〔な行〕〔は行〕〔ま行〕〔や行〕〔ら行〕〔わ行〕
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〔英字〕 |
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●AIDS/HIV(後天性免疫不全症候群)(2013年第4号、第5号:2018年2月22日改訂) ●A型肝炎(2004年第14号) ●A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2003年第37号) ●Bウイルス病(2000年第41号、第42号) ●B型肝炎(2004年第15号:2013年6月19日改訂) ●C型肝炎(2004年第12号:2013年6月19日改訂) ●CCHS(クリミア・コンゴ出血熱)(2002年第31号) ●CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)(2002年第24号) ●CRS(先天性風疹症候群)(2002年第21号:2013年5月改訂) ●E型肝炎(2004年第13号) ●HTLV-1感染症(成人T細胞白血病)(2011年第7号) ●HIV/AIDS(後天性免疫不全症候群)(2013年第4号、第5号:2018年2月22日改訂) ●MERS(中東呼吸器症候群)(2014年6月9日更新) ●MDRA(薬剤耐性アシネトバクター感染症) ●MDRP(多剤耐性緑膿菌感染症・薬剤耐性緑膿菌感染症)(2002年第17号) ●MRSA(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌感染症)(2002年第18号) ●NAGビブリオ感染症(2001年第12号) ●PRSP (ペニシリン耐性肺炎球菌感染症)(2000年第32号) ●Q熱(2002年第9号) ●RSウイルス感染症(2004年第22号) ●SARS(重症急性呼吸器症候群)(2005年第6号) ●SFTS (重症熱性血小板減少症候群) ●VRE(バンコマイシン耐性腸球菌感染症)(2002年第16号) ●VRSA(バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症)
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〔あ行〕 |
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■秋やみ(レプトスピラ症、ワイル病)(2003年第1・2合併号) ■アカントアメーバー感染症 ■アシネトバクター感染症(MDRA・多剤耐性アシネトバクター・薬剤耐性アシネトバクター感染症) ■アデノウイルス感染症(咽頭結膜熱・プール熱)(2003年第14号) ■アニサキス症(2001年第5号:2014年5月13日改訂) ■アメーバ赤痢(2002年第30号) ■アライグマ回虫による幼虫移行症(2002年第42号) ■異形吸虫症 ■イソスポラ感染症 ■咽頭結膜熱(アデノウイルス感染症・プール熱)(2003年第14号:2014年4月1日改訂) ■インフルエンザ(2005年第8号) ■インフルエンザA(H7N9) ■インフルエンザ菌感染症 ■ウイルス性出血熱 ■ウエストナイル熱/ウエストナイル脳炎(西ナイルウイルス)(2002年第27号) ■ウエストナイル脳炎/ウエストナイル熱(西ナイルウイルス)(2002年第27号) ■ウエルシュ菌感染症(2006年第33号) ■エキノコックス症(2001年第48号) ■エボラ出血熱(2002年第32号:2014年8月15日改訂) ■エルシニア感染症(2003年第4号) ■エロモナス・ハイドロフィラ/ソブリア感染症(2001年第3号) ■エンテロウイルス ■黄熱(2002年第23号) ■オウム病(2001年第45号) ■おたふくかぜ(流行性耳下腺炎、ムンプス)(2003年第35号) ■オロプーシェ熱(2024年第26号)
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〔か行〕 |
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●回帰熱(2002年第41号) ●疥癬(2011年第15号:2016年4月7日改訂) ●カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 ●感染性胃腸炎(2003年第11号) ●広東住血線虫症(2004年第25号) ●カンピロバクター感染症(2005年第19号) ●急性ウイルス性肝炎(2002年第3号) ●急性灰白髄炎(ポリオ・小児麻痺)(2001年第26号) ●急性出血性結膜炎(2002年第33号) ●急性脳炎(日本脳炎を除く、また、ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く)(2003年第13号) ●狂犬病(2003年第18号) ●クラミジア肺炎(オウム病を除く)(2002年第7号) ●クリプトスポリジウム症(2005年第2号) ●クリミア・コンゴ出血熱(CCHF)(2002年第31号) ●クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)(2002年第24号) ●クロストリジウム・ディフィシル感染症 ●劇症型溶血性レンサ球菌感染症(2013年第8号:2013年2月8日改訂) ●結核(2003年第7号) ●下痢原性大腸菌感染症(2000年第50号) ●後天性免疫不全症候群(HIV/AIDS)(2013年第4号、第5号:2018年02月22日改訂) ●コクシジオイデス症(2003年第24号) ●コリネバクテリウム・ウルセランス感染症 ●コレラ(2000年第1号)
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〔さ行〕 |
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■細菌性髄膜炎(2003年第38号) ■細菌性赤痢(2002年第8号) ■サイクロスポラ感染症 ■サイトメガロウイルス感染症(2003年第15号) ■サル痘(2006年第14号) ■サルモネラ感染症(2004年第5号) ■ジアルジア症(2004年第49号) ■ジカ熱(2016年1月22日) ■ジフテリア(2002年第14号) ■住血吸虫症(2006年第41号) ■重症急性呼吸器症候群(SARS)(2005年第6号) ■重症熱性血小板減少症候群(SFTS) ■小児麻痺(急性灰白髄液・ポリオ)(2001年第26号) ■シラミ症(2006年第26号) ■真菌症 ■腎症候性出血熱(2004年第51号:2013年6月14日改訂) ■水痘(水ぼうそう)(2001年第24号) ■水痘(入院例) ■髄膜炎菌性髄膜炎(2005年第20号) ■セアカコケグモ咬症(2013年2月1日) ■性器クラミジア感染症(2004年第8号) ■性器ヘルペスウイルス感染症(2002年第51号) ■成人T細胞白血病(HTLV-1感染症)(2002年第38号) ■セレウス菌感染症(2003年第5号) ■尖形コンジローマ(2002年第26号:2013年6月11日改訂) ■先天性風疹症候群(CRS)(2002年第21号:2013年5月改訂) ■旋尾線虫症(2001年第14号) ■旋毛虫症 ■ソブリア感染症/エロモナス・ハイドロフィラ(2001年第3号)
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〔た行〕 |
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●多剤耐性緑膿菌感染症(薬剤耐性緑膿菌感染症・MDRP)(2002年第17号) ●ダニ媒介性脳炎(2002年第4号: 2018年8月27日改訂) ●炭疽(2005年第12号: 2018年4月25日改訂) ●単純ヘルペスウイルス ●チクングニア熱(2007年第19号) ●中東呼吸器症候群(MERS) ●腸炎ビブリオ感染症(2004年第10号) ●腸管出血性大腸菌感染症(2002年第6号) ●腸チフス(パラチフス)(2002年第5号:2018年2月19日改訂) ●ツツガムシ病(つつが虫病)(2002年第13号) ●手足口病(2001年第27号:2014年10月17日改訂) ●テニア症 ●デング熱(デング出血熱)(2004年第50号:2014年10月14日改訂) ●デング出血熱(デング熱)(2004年第50号:2014年10月14日改訂) ●伝染性紅斑(リンゴ病・ほっぺ病)(2004年第23号) ●伝染性単核症(2003年第23号) ●天然痘(痘そう)(2001年第40号) ●トキソカラ症 ●トキソプラズマ症(2013年第3号:2012年12月13日改訂) ●毒素原生大腸菌感染症 ●突発性発疹(2003年第28号) ●痘そう(天然痘)(2001年第40号) ●鳥インフルエンザ
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〔な行〕 |
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■西ナイルウイルス(ウエストナイル熱/ウエストナイル脳炎)(2002年第27号) ■ニパウイルス感染症(2005年第3号) ■日本紅斑熱(2002年第25号) ■日本脳炎(2002年第1・2合併号) ■乳児ボツリヌス症(2001年第46号)→ボツリヌス症 (2017年5月19日改訂) ■ネグレリア感染症 ■ノロウイルス感染症(2007年第9号)
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〔は行〕 |
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●肺炎球菌感染症 ●肺吸虫症 ●梅毒(2001年第49号:2014年11月7日改訂) ●播種性クリプトコックス症 ●破傷風(2002年第15号) ●パラチフス(腸チフス)(2002年第5号) ●バラムチア感染症 ●バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症(VRSA) ●バンコマイシン耐性腸球菌感染症(VRE)(2002年第16号) ●ハンセン病(2011年第13号:2015年2月12日改訂;2016年4月7日改訂 ) ●ハンタウイルス肺症候群(2003年第25、26号) ●ヒストプラスマ症(2001年第1号) ●鼻疽(類鼻疽) ●ビブリオ・フルビアリス/ファーニシ感染症(2001年第9号) ●百日咳(2003年第36号:2018年1月29日改訂) ●ファーニシ感染症/ビブリオ・フルビアリス(2001年第9号) ●プール熱(咽頭結膜熱・アデノウイルス感染症)(2003年第14号) ●風疹(2001年第29号:2013年5月7日改訂) ●ブタ連鎖球菌感染症 ●ブドウ球菌食中毒(2001年第13号) ●ブルセラ症(2002年第10号:2019年10月16日改訂) ●ブルーリ潰瘍(2018年4月20日改訂) ●プレジオモナス・シゲロイデス感染症(2001年第2号) ●ペスト(2001年第51号:2019年12月27日改訂) ●ペニシリン耐性肺炎球菌感染症(PRSP)(2000年第32号) ●ヘルパンギーナ(2003年第8号:2014年7月23日改訂) ●ヘルペス脳炎(2003年第6号) ●発しんチフス(2005年第9号) ●ほっぺ病(リンゴ病・伝染性紅斑)(2004年第23号) ●ボツリヌス症(乳児ボツリヌス症を含む)(2017年5月19日改訂)
●ポリオ(急性灰白髄液・小児麻痺)(2001年第26号)
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〔ま行〕 |
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■マールブルグ病 (2002年第36号) ■マイコプラズマ肺炎(2003年第9号) ■麻疹(はしか)(2003年第3号: 2017年6月7日改訂) ■マラリア(2013年第10号:2013年3月7日改訂) ■ミクロスポリディア(微胞子虫)感染症 ■水ぼうそう(水痘)(2001年第24号) ■無菌性髄膜炎(2003年第12号) ■ムンプス(流行性耳下腺炎、おたふくかぜ)(2003年第35号) ■メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症(MRSA)(2002年第18・19合併号)
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〔や行〕 |
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●薬剤耐性アシネトバクター感染症(MDRA) ●薬剤耐性緑膿菌感染症(多剤耐性緑膿菌感染症・MDRP)(2000年第36号、第37号) ●野兎病(2006年第22号) ●幼虫移行症(アライグマ回虫による幼虫移行症とは)(2002年第42号)
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〔ら行〕 |
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■ライム病(2002年第11号: 2019年3月20日改訂) ■ラッサ熱(2002年第35号) ■リケッチア症 ■リステリア・モノサイトゲネス感染症(2001年第4号) ■リッサウイルス感染症(2006年第20号) ■流行性角結膜炎(2002年第29号:2014年4月1日改訂) ■流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)(2003年第35号) ■淋菌感染症(2002年第22号) ■リンゴ病(ほっぺ病・伝染性紅斑)(2004年第23号) ■類鼻疽(鼻疽) ■裂頭条虫症 ■レジオネラ症(2002年第12号:2014年6月25日改訂) ■レプトスピラ症(秋やみ、ワイル病)(2003年第1・2合併号) ■ロタウイルス感染症(2013年5月15日作成)
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〔わ行〕 |
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●ワイル病(秋やみ、レプトスピラ症)(2003年第1・2合併号) |
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