(IASR Vol. 39 p119-121: 2018年7月号)
-同種造血幹細胞移植後(以下 “移植後” と記す)の侵襲性肺炎球菌感染症(IPD: invasive pneumococcal dis- eases)は罹患率が高く致命率も高い。また, 移植後晩期の発症が多く, ワクチンによる予防が重要とされる
続きを読む: 同種造血幹細胞移植後の23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンの効果
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