国立感染症研究所

H5亜型の高病原性鳥インフルエンザの発生状況およびヒト感染例について(2018年6月22日現在)

H5亜型の高病原性鳥インフルエンザの発生状況およびヒト感染例について

国立感染症研究所
2018年6月22日現在

H5亜型の高病原性鳥インフルエンザについて、2017年4月以降のトリとヒトの事例の国内外の発生状況を中心に、以下に更新情報をまとめる。

 

H5亜型の高病原性鳥インフルエンザの発生状況およびヒト感染例について(2018年6月22日現在)(PDF)

最終更新日 2018年6月22日(金曜)13:13

参照数: 12298

高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2017年5月10日現在)

高病原性鳥インフルエンザの発生状況

2017年5月10日現在

PDF版

高病原性鳥インフルエンザA(H5N6)

世界のトリでの発生状況

(FAO: http://empres-i.fao.org/eipws3g/ および農林水産省HP: http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/に基づく):
低病原性鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスは1975年以降,広い地域で検出されていたが,高病原性鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスの家禽での最初の発生は2014年であり,中国から報告された.2016年1月から2017年4月12日までの期間にFAOに報告されたトリでのアウトブレイクは,6か国と2つの地域から166件(内訳は,上記URL参照)である.哺乳類への感染として、中国(1)と韓国(2)でネコへの感染が報告されている.しかし現在のところ,高病原性鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスはヒトに感受性を持つような変異やタミフル耐性になるような変異は見られず,また,哺乳動物に対して病原性が強くなる性質を持つような変異も見られていない.

最終更新日 2018年6月22日(金曜)13:13

参照数: 5946

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高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2016年12月21日現在)

高病原性鳥インフルエンザの発生状況

2016年12月21日現在

PDF版

高病原性鳥インフルエンザA(H5N6)

世界のトリでの発生状況FAO: http://empres-i.fao.org/eipws3g/に基づく)

低病原性鳥インフルエンザAH5N6)ウイルスは1975年以降,広い地域で検出されていたが,高病原性鳥インフルエンザAH5N6)ウイルスの家禽での最初の発生は2014年であり,中国から報告された.20161月から同年1220日までの期間に報告されたトリでのアウトブレイクは,5か国から50件である(韓国25件,ベトナム8件,中国7件,日本8件,香港2件).現在のところ,高病原性鳥インフルエンザAH5N6)ウイルスはヒトに感受性を持つような変異やタミフル耐性になるような変異は見られず,また,哺乳動物に対して病原性が強くなる性質を持つような変異も見られていない.

最終更新日 2018年6月22日(金曜)13:13

参照数: 19949

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鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルス発生状況(2016年12月5日現在)

鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルス発生状況

2016年12月5日現在

PDF版

世界のトリでの発生状況OIE: http://empres-i.fao.org/eipws3g/に基づく)

低病原性鳥インフルエンザAH5N6)ウイルスは1975年以降、広い地域で検出されていたが、高病原性鳥インフルエンザAH5N6)ウイルスの家禽での最初の発生は2014年であり、中国から報告された。20161月から同年122日までの期間に報告されたトリでのアウトブレイクは、4か国から39件である(韓国19件、ベトナム8件、中国7件、日本4件、香港1件)。現在のところ、高病原性鳥インフルエンザAH5N6)ウイルスはヒトに親和性を持つような変異やタミフル耐性になるような変異は見られず、また、哺乳動物に対して病原性が強くなる性質を持つような変異も見られていない。

最終更新日 2018年6月22日(金曜)13:14

参照数: 2077

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鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染事例に対する 積極的疫学調査実施要領(暫定版)(平成25年5月6日版)

国立感染症研究所
平成25年5月6日版

中国において発生が認められているヒトの鳥インフルエンザ A(H7N9)ウイルス感染症は、現時点では接触者調査の結果からは持続的な人―人感染は認められておらず、また感染源・感染経路は不明である。国内で探知されたヒトの鳥インフルエンザ A(H7N9)ウイルス感染症の症例(疑似症、患者等)に対しては、適切な感染拡大防止策、事例を通じた感染リスクの評価、適切な情報提供等を目的とし、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)第 15 条による積極的疫学調査を迅速に実施するよう努めることが必要であることから本稿が準備された。なお、疫学状況の変化に伴い積極的 疫学調査の実施要領の見直しを行う。

続きは下記のPDF版からご覧ください。

excel鳥インフルエンザ A(H7N9)ウイルス感染事例に対する積極的疫学調査実施要領(暫定版)
excel調査票(エクセルファイル)のダウンロード

最終更新日 2017年12月18日(月曜)19:23

参照数: 612

鳥インフルエンザ関連情報(2012年以前に掲載された情報)

2012年以前に掲載された鳥インフルエンザ関連の記事は、下記の旧感染症情報センター(現感染症疫学センター)のサイトからご覧ください。

https://idsc.niid.go.jp/disease/avian_influenza/index.html

 

最終更新日 2018年6月22日(金曜)13:14

参照数: 1628

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