国内・国際学会発表 (感染症学会、TEPHINET conference など)
第6回SFTS研究会・学術集会
2024年9月14日~15日、 北海道大学
実地疫学研究センターからの参加は、FETP研修員1名、スタッフ1名の計2名でした。
FETP研修員による発表演題は「日本における重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の記述疫学解析, 2013~2024年」でした。
第98回日本感染症学会学術講演会/第72回日本化学療法学会総会
2024年6月27日~29日、神戸国際会議場/神戸国際展示場1号館
FETP-Jから2名(バンコマイシン耐性腸球菌1題、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌1題)が発表しました。
1st SAFETYNET Scientific Conference, September 2023, Australia
2023年に予定されていたTEPHINETのBi-regional科学会議が最初のSAFETYNET科学会議としてオーストラリア、キャンベラで開催され,FETP-Jから4名が発表しました。
第5回SFTS研究会・学術集会
2023年9月2日、 宮崎大学
・実地疫学研究センターからの参加は、FETP研修員3名、スタッフ1名の計4名でした
・FETP研修員2名の演題はそれぞれ、「獣医療従事者におけるSFTS感染例と感染予防策」と「感染症発生動向調査に基づく日本の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の発生状況 2013~2023年」でした ・参加登録数233名、対面参加登録数77名と多数の参加があり、活発な意見交換がなされました
11th TEPHINET Global Scientific Conference, September 2022, Panama
FETP-Jから3名(新型コロナウイルス感染症2題、流行性耳下腺炎1題)が発表しました。
Bi-Regional Training Program in Epidemiology and Public Health Interventions Network (TEPHINET), December 2016, Siem Reap, Cambodia
Global Training Program in Epidemiology and Public Health Interventions Network (TEPHINET), August 2017, Thailand
ID week 2017、October 2017、San Diego, US
第49回日本小児感染症学会、
2017年10月、金沢市