国立感染症研究所

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寄生動物部における研究・業務紹介

 寄生動物部では、原虫及び蠕虫による感染症全般に係る基礎ならびに応用研究を行っています。疾患対象としては、赤痢アメーバ、ジアルジア、クリプトスポ リジウム、ミクロスポリジアなどの腸管寄生性の原虫、アカントアメーバ等自由生活性アメーバ等原虫、マラリア原虫などの単細胞真核生物である原虫(原生生 物)による感染症と、条虫・回虫・肺吸虫・アニサキス・エキノコックス症など、多細胞真核生物である蠕虫による感染症が挙げられます。当部では国内外のこ れら寄生虫感染症の現況把握のために、疫学・分子疫学調査を行っています。また、これら寄生虫感染症に対する検査・診断法の開発・評価、治療法の創成に繋 がる基盤的な研究を行っています。同時に、寄生虫感染症の病理と寄生・病原機構の分子レベルでの理解を目指した基礎研究を行っていま。また、各寄生虫に関 する依頼検査、レファレンス業務、研修、国際協力活動を行っています。

 このホームページでは私たちの研究部の主な研究内容・研究業績などを紹介しています。寄生虫・感染症・国際協力といったことに興味をもたれた一般の方、 企業の方、高校生・大学生等学生さん、研究者・ポスドクの方、様々な背景をお持ちの方のご連絡をお待ちしています。一緒に赤痢アメーバ症・マラリアなどに 対する抗原虫薬を作りましょう。私達は筑波大学大学院生命環境科学研究科と連携大学院を形成しており、博士課程での学位取得に興味のある方、海外の学生も 歓迎します。

 

各室紹介へのリンク

部長室  第一室(原生動物室)  第二室(蠕虫室)  第三室(外来寄生動物室)

 


その他

1 病原体検出マニュアルより寄生虫分野のマニュアル(抜粋)
 全国の衛生研究所、感染症研究所の共同作業として作成され、既に配布されておりますが(オリジナルへのリンク)、利用上の便宜を図る目的で寄生虫分野のマニュアルを抜粋してPDF形式のファイルとして公開します。

2 検査のための寄生虫図鑑
 寄生虫検査の参考書として専門家を対象に編簒された寄生虫図鑑です。糞便検査を主とした最終版(H17)に、蠕虫類を充実させた増補改訂(予定)版です。

 

以上
最終更新日 2010.1.20(一部削除、修正にて移行2012.2.14)(3室更新2019.7.1)(部長室更新2019.7.4)
ホームページの内容についてのお問い合わせ先 国立感染症研究所 寄生動物部 TEL03-5285-1111 (代表)より、各室まで

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