国立感染症研究所

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沖縄県におけるCOVID-19推定感染場所に基づく患者数の傾向の把握

(速報掲載日 2021/9/17)
 

 国内の保健所は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)症例の感染場所を丁寧な疫学調査により把握しており、得られる情報からどのようなリスク行動が感染伝播に寄与したかを分析し、市民への注意喚起に結び付けることは重要である。これまで、流行の拡大から縮小に至るまで、主となる感染場所は会食、家庭、医療・介護の順に推移していることが考えられている1)

IDWRchumoku 注目すべき感染症 ※PDF版よりピックアップして掲載しています。

◆直近の新型コロナウイルス感染症の状況

 

 2019年12月、中華人民共和国湖北省武漢市において確認され、2020年1月30日、世界保健機関(WHO)により「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言され、3月11日にはパンデミック(世界的な大流行)の状態にあると表明された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2021年9月3日15時現在、感染者数(死亡者数)は、世界で219,011,542例(4,541,016例)、196カ国・地域(集計方法変更:海外領土を本国分に計上)に広がった(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20893.html)。

Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan

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